CFAジャパンの提供する真正・銅鉄合金「ZETA」についてよくお問い合せいただく質問と、その回答を一覧にてご紹介いたします。
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よくあるご質問
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銅と鉄の合金は以前からあると思いますが、なにが違うのですか?
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実は、銅と鉄だけで構成された純粋な二元素合金は従来ほとんど実用化されていません。その理由は主に次の2点です。
- 合金状態図の観点から、銅と鉄は互いに固溶凝集し合金化が出来ない組み合わせであること。
- 溶解時に鉄が偏析しやすく、介在物となって加工時に割れやひびが発生しやすいこと。
そのため、鉄の含有量が約3%を超えると、銅―鉄系合金を安定して量産することは従来非常に困難とされてきました。
この問題を回避するため、従来の銅合金ではリン・錫・亜鉛など多くの添加元素を加えて製造性や安定性を確保しています。しかしその結果、熱伝導率・導電率などの本来の性能が低下したり、応力腐食割れや加工性の問題が生じる場合があります。
ZETA銅鉄合金は、これら従来の課題を克服し、銅と鉄の特性を高いレベルで両立させた新しい銅合金材料です。
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銅鉄合金を使った部品を作りたいと考えていますが、加工はできますか?
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真正銅鉄合金「ZETA」は加工のしやすさも特長のひとつです。既成製品化しているアイテムとして、板材、極細ワイヤー、箔、パイプ、粉末、メッシュシールドなど様々な加工品があります。
